新潟の釣りとビールな生活　

7日日曜日、久しぶりの出撃

混むことは予想できていたので早く出撃したかったのですが、出撃しようとしたら子供が起きてしまったので足止め

7時頃になり子供をお母さんに預けて出発

しか～し、駐車場に着くとすでに8時半･･･

完全に、大大大大大遅刻

準備を済ませて堤防へ向かうとみんな戻ってきます

そんな時間…

でも、今回は弓角
ジグでは朝マズメがいいようだが、弓角は日が上がっても好反応

ナブラが出れば釣れる
だから、遅れても平気平気
それより、人が少なくなった方がナブラを追いかけるのに好都合

な～んて思ってる

↑やる気ない!?


なので、ゆっくりどこでやろうかな～なんて思って歩いていると…


ん!?沸いてる!?

すかさず準備をするが、すぐに沈降したみたい

とりあえず、そこに釣座を確保し次に沸くのを待つ…

すると、たまに沸くので近くを通すと何回も当たりがあるが乗らない


そういえば、先月使ってから針研いでない…

でも、替えるの面倒でそのまま続行
ってか、逆にどうしてもその針で釣りたくなって

そして、沸いた瞬間を逃さずそこを通すと、

ゴン!!

待望のヒット!!
この瞬間がたまらないです

使っているのは柔らかい磯竿なのでおもしろい
ゴリゴリ寄せてポーンと抜き上げ

とりあえずイナダ1本ゲット!!

しかし、ナブラはすぐに沈降するので続かない…

が、チョコチョコ沸くのでそこを何度も通していると、2度目のヒット!!

近くまで寄せて抜き上げっと思った瞬間、バレた…


ところが、それから干潮を迎え沸かなくなってしまった

待っていても暇なので、とりあえず投げているとヒット!!
上がってきたのはヒョロイ最近お決まりの魚

キミはいらん!!

その後も食いついてくるもの、追ってくるものすべてこの子!!
この子はいらないのでやっぱり沸くまで待つことに。


すると、右の方で沸いてる!?

急いで走って行ってキャスト～

ゴン!!ヒットー!!

やっぱり弓角は効率いいや～


柔らかいながらヨイショ～と抜き上げ

そして針を外していると、先端側からみたことあるような人が歩いてくる…


咲くランドさんでした

挨拶をし、もういっちょキャスト～

ゴン!!ヒットー!!

これも抜き上げ

しかし、周りにも人が集まり始め、ナブラも沈降したのでストリンガーにイナダを掛けに

掛け終わり戻ってくると、咲くランドさんは帰るようなので挨拶をし、自分は再会

しかし待てど待てどそれから沸かないので渋々納竿

この日はイナダ3本でした



本当は5本釣ったら帰ろうと思ったので



そういえば、前回の記事に書いたゼナックの3-D ショートグローブforソルトウォーターゲームを使用しましたが、グローブした状態でキャストしても全然問題ない

ラインを離すタイミングも一回もずれることなくキャスト出来ました!!ラインの感覚結構わかりますし

むしろ、グローブしていること忘れてました
それに痛みを全く感じませんでした

これなら冬に人差し指出さなくてもいいかも
ただ、このグローブはメッシュタイプなので冬は無理かな

RBBのタイタニュームⅢならいけるんじゃないかな～

え!?感度?
それ以前に釣りに集中出来なきゃ意味無いでしょ～